ほんと、普通の人でした。真面目そうな。
緊張はしたけど、割とすぐに慣れた。
でも、ということは、好みのタイプではないということだよ、私の場合。
好みじゃないほうがいいんだと思うけどね、私の場合。
趣味悪いんで。夜に仲人さんから電話が掛かってきて、
「ぜひ今後もお付き合いさせて頂きたい」
ってことだそうです。恐縮です。
その際、「うちじゃ家柄が釣り合わないと思いますが~云々」言ってたそうですが、
ちょw 誰? うちに関する誤ったイメージ植え付けたの!/(^q^)\わたしなにかよけーなこと言ったかしら・・・ああ、
私のこの滲み出る気品ですね、分かります\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)//(^q^)\
私的には様子見ってことでお返事(いやもっとやんわりと伝えましたけど/笑)
とにかくまた次回会うことになりそうです。
一度じゃよくわかりませんからね、お互い。
でもこの方とはまとまらないんじゃないかと思います。
ビビビって来なかったもん(笑)
運命の人にはビビビって来るんだよね?(笑)(笑)
/(^O^)\
そしてまたその内別の見合いをすることになりそうです。
本気になった羽月家ネットワークマジあなどれねぇwww年頃になればこうなるの、予想はしていたけどね。
ダテにじーちゃん10人兄弟じゃないわー(最低、親戚の分だけツテはある)
だからある意味今まで気ままにやってこられたのかも。
幸せだとも思わないけどね。恋愛結婚の方が幸せに決まっているよ。
かといって悲観もしない。恋愛体質じゃない私には、ある程度割り切ることが必要だと思うので。
感想を聞かれた羽月の第一声。
「女やめてぇ。」/(^O^)\
かと言って男になりたいわけでもない。
性のない存在になりたかっただけです。
ただの人間で良かった。
障害という程のものではないと思うので、あまり気にしてませんが。
最低限、女を装うことは出来る。でもそれは後天的に学んだもので、先天的なものなのかは疑問。
でもとりあえず日常生活に支障はない。
ただこんなときは、そんな私が顔を出してしまう。
リードされて、優しくされて、助手席のドアを開けてもらえる、そんな度に
「違うのに」
って、心のどこかが言ってる。
後にはどっと疲れと吐き気が。
別に、深刻なことじゃない。子供なだけなんですよ。いつかは大人になれると思います。昔よりは、大分マシなんで。
これが遺伝なのか育った環境によるものなのか分かりませんが、本日帰省した兄と母親の会話\(^O^)/↓
母:「女の子紹介してあげよっか?」
兄:
「いらん」母:「彼女できた?」
兄:
「いねぇ」母:「結婚は?」
兄:
「しねぇ」硬 派 www \(^O^)/ 母は「いつかカミングアウトされたらどうしよう・・・」ってもらしてました。
カミングアウトてww(母のたくましい妄想力に嫉妬www)
兄がこんなだから、私が結婚せざるを得ない。(墓守的な意味で)
そんなお兄さまに、先日の疑問を投げかけてみた☆
あすま:「風と/木の/詩は、男が読んでも何とも思わないの?」
兄:「文学とは往々にして……うんたらかんたらうんたらかんたら……」/(^Q^)\
あすま:「よーするに、文学として読んでいるってコトダネ!?☆\(@q@)/」
兄:「……まぁ
」(不服そう)
見合いではさほど緊張しなかったくせに、兄にこの質問をするまでに、緊張とためらいから約15分くらい悩んだ私\(^O^)/
ブ ラ コ ン 乙☆\(^q^)/\(^q^)/\(^q^)/PR